〜知るほどに物語ありて〜北の九州

北の九州とは?

 本州と九州をつなぐ、関門橋、もしくは関門トンネルを抜けると九州の玄関口である福岡県北九州市へ着きます。「北の九州」とは、その北九州市と歴史的にもかかわりの深い、あわせて17の市や町を繋ぐ圏域の呼び名です。

 この「北の九州」は、周防灘、響灘、玄界灘の3つの灘に囲まれており、その恵まれた環境から、内海と外海の両方から贅沢な幸が届く食の宝庫でもあります。また、栽培される米や様々な野菜は、石灰岩からなる大地が育むミネラルにあふれた川の水のおかげで、香り、食感、栄養豊富な味わいが特徴的です。

豊前海と筑前海に挟まれ、周りは山々に囲まれ、北の九州は食の宝庫。
「知らなかった」がまだまだあるからこそ、美味しさもまた格別なのです。

  • 灘の幸の味わい

    波穏やかで遠浅の豊前海から、流れの速い関門海峡を抜ければ、そこは白砂青松の海岸線が続く筑前海が広がります。 周防灘、響灘と玄界灘という特色がある3つの灘の幸。 北の九州には、内海と外海の両方の旬を楽しめる贅沢があります。

    灘の幸の味わい

  • 山々の美味

    神楽、山笠など、神社で継承される伝統の祭りが多い北の九州。 実りの秋、五穀豊穣を予祝する神事や舞がいたるところで繰り広げられます。 英彦山山系の山水で育つ棚田米、遠賀川の支流に育まれた平野で育つお米。 そのほか、ご当地牛やジビエ料理も代表的な山々の幸です。

    山々の美味

  • 身体喜ぶ野菜

    太古に形成された石灰岩からなる台地に、関門海峡から吹く潮風。 川の水は、ミネラルにあふれ、野菜の底力となっています。 土と水が、つくり手のさらに強い味方となって、香り、食感、滋味、栄養豊富な味わいとなって現れます。 受け継ぐ在来種、挑戦する新たな品種がたくさんあります。

    身体喜ぶ野菜

  • 365日フルーツ!

    年に一度の実りなれど、フルーツがない季節はない「北の九州」。 観光農園も多く、加工品も人気です。 初の栽培への挑戦や、新品種発祥の地の歴史。 そして、今では貴重となった知る人ぞ知る品種にも出会えるフルーツ王国です。

    365日フルーツ!